支部長挨拶

公益社団法人 日本技術士会 四国本部 

高知県支部 支部長 河野 一郎

 公益社団法人日本技術士会四国本部高知県支部(以下 「高知県支部」)は、全国30番目の支部として2018年(平成30)に誕生し、今年で2年目を迎えました。会員数は106名で四国では2番目の多さとなっており、新規技術士合格者をはじめ、順調に会員数を伸ばしております。これもひとえに関係機関の皆様や先輩技術士の方々のご指導とご鞭撻の賜物であると、心より感謝を申し上げます。 

 

 「技術士」は、第二次世界大戦後、荒廃した日本の復興に尽力し、世界平和に貢献するため、「社会的責任をもつて活動できる権威ある技術者」が必要になり、米国のコンサルティングエンジニア制度を参考に創設された「技術士制度」により誕生しました。 

 

 高知県支部は、高知県下の産業発展に技術的側面からの貢献を果たすため、全国の技術士同志での交流をすすめ、技術の自己研鑽はもとより、一般市民に対する公開講座や防災セミナーの開催など、様々な活動を行っております。 

  これらの技術支援活動は、参加者同士の対面での意見や情報の交換が主な形態でありましたが、令和2年春からの「新型コロナ感染防止」の観点から、対面を避けた新たなコミュニケーションを用いた交流や講習会などを進めています。 

 

  高知県支部では、これらを更に進める取組みとして、この度、新しく支部HPを開設いたしました。 本HPは会員相互をはじめの、多くの技術士や一般の方々への情報発信を図り、現在中央で議論されている「技術士制度」など、技術士にかかる最新情報を皆様にお知らせできるものと考えております。 

  皆様方には、本HPを通して、高知県支部の活動に対するご支援とご理解を賜り、末永くご利用、ご愛読いただきますようよろしくお願い申し上げます。 

 

 

令和3年6月

高知県支部 支部長 河野一郎

(技術士-建設部門)